健康であるために必要な「腹八分目」の話

健康であるために必要な「腹八分目」の話

学生時代は風邪を一年に1回ひくかひかないかという程、とても健康でした。

ですが結婚して子供が生まれ育児と家事の毎日になり、少しずつ体調が思わしくない時が増えていきました。

独身の頃は、寝不足なら休日に思い切り寝れば身体も回復します。

ですが、小さい子供が居るとそうはいきません。

夜中に授乳で起きたり、子供の急な病気には夜間診察へ行く事もあります。

加えて昼間は、仕事や家事は以前の様にしなくてはなりません。

そんな疲れと寝不足が溜まり、風邪を引くことが多くなりました。

健康であれば、仕事も家事もこなせます。また、精神的にも余裕がありイライラしません。

ですが毎日起床して、すぐ倦怠感が出るのは良くないなと思い出しました。

やるべき事は限りなくありますが、まずは気持ち的に「楽天的に行こう」と思いました。

洗濯は毎日洗う!と自分で決めつけず、溜まれば洗おうとか、健康状態が悪くどうしても洗濯が大変な時はやめておく。など、完璧にやらず気にしない性格になろうと思いました。


また運動不足も健康に悪く風邪を引きやすい、と聞いた事がありましたので、休みの日は30分程ウォーキングを子供と一緒にして体力も付けようと思いました。

初めは10分歩いただけでもヘトヘトでした。日頃どれだけ車中心の生活なのか思い知らされました。

それでも15分、20分とウォーキング時間を増やしていくと段々身体も慣れてきました。

また季節の風景や植物を歩きながら見ると、気持ちも癒やされました。

歩き終わった夜は、下半身に筋肉痛が出ることもあり、それも嬉しく感じました。


運動だけでなく、食事にも気をつけるようにしています。

「腹八分目」という言葉がありますが、食べ過ぎるとどうしても胃もたれがします。結局は食べすぎない事が一番健康に繋がると、ようやくこの歳で理解出来ました。

また、夜に甘いお菓子とコーヒーを飲むのも日課でしたが、それもやめました。

コーヒーを寝る前に飲むと、夜中にトイレへ起きてしまいますし、また甘い物は単純に太ります。

寝る前にコーヒーを摂らなくなり、夜中に起きることも無くなりました。甘いお菓子も食べなくなり、背中が丸くなったと主人に言われていましたが、お陰で背中もウエストもスリムを保っています。


どなたでも苦手な運動の継続。そして無理のない食事制限は、やはり健康であるための一つの方法ですね。


38歳 自営業

 

簡単に取り組める健康法

私は、子供の頃喘息で体が弱く発作が起きるたび毎週のように学校を休んでいました。ひどい時は入院したこともありました。両親の勧めで水泳を習い始めると、体力がだんだんつき喘息の発作は次第に治まっていきました。しかし、その後も胃腸が弱くずっと虚弱体質でしたので、健康には常に気を使ってきました。

特に食べ物に気を使っています。まず、冷たい飲み物は飲まないようにしています。冬は暖かい飲み物のみで、夏でも暖かい飲み物が理想ですが暑くて飲む気分にならない時は常温の飲み物を飲みます。そして、体を冷やす食べ物をなるべく食べないか、食べる時は常温又は火を通して食べています。夏に収穫される食べ物、キュウリ、ナス、トマトなどや南国で収穫される食べ物、バナナ、パイナップル、マンゴーなどは体を冷やします。砂糖も体を冷やすので、ケーキなど甘い物の食べ過ぎには注意が必要です。どうしても甘い物が食べたい時はフルーツを食べるようにしています。食事は好き嫌いはせず栄養バランス良く食べ、野菜、肉魚類はよく火を通して、消化が良くなるようによく噛んでゆっくり食べています。

次に、毎日体を動かすように努力しています。激しい運動は苦手なので、基本的にウォーキングをしていますが、天候などで外に出かけられない時は、家の中でできる筋トレやストレッチなどをしています。そして、お風呂はシャワーで済まさず毎日湯船に浸かって体を温めています。

最後に、ストレスを溜めないようにしています。ストレスが溜まると血流が悪くなり体調を崩しやすくなります。嫌な事があった時は、好きな事をしたり友人と会って食事を楽しんだり気分転換して、とにかく嫌な事を考えない事が一番です。旅行に行くのもいいですが、時間やお金がない時は旅行に行く計画を立てるだけでも楽しいですね。

健康に良い事を取り組んでいると体は必ずそれに応えてくれるので、新しい健康法を見つけると思わず試してみたくなってしまいます。


35歳/サービス業

 

体調の変化が体に表れる

現在、私は工学部の大学生4回生です。

来年は同大学の大学院に進学予定です。

これまで、中学、高校、大学の部活でサッカーをしていましたが大学4年の春に引退しました。ですので、運動する機会が減ってきました。

そして、運動をする機会が減った代わりに、逆に学校での研究やその研究データの処理をする毎日です。

そのため、一日の大半を椅子に座ったりと、運動するのは階段の上り、下りくらいで身体を動かすことがほとんどなくなりました。

しかし、食生活はあまり変わることなく揚げ物など高カロリーのものを食べていました。

そんな健康とは程遠い毎日を送っていいると、運動をしていないので疲れていないはずなのに、朝起きると身体が非常にだるく、起きるのがしんどいと感じる日々が続くようになりました。

ずっと学校に閉じこもっていたので、ストレスの発散もか兼ねて久しぶりに30分ほど汗をかくためにランニングに行きました。

すると、次の日これまで朝起きるとき身体がだるかったのにスッキリとし、朝起きた時の身体のだるさはなくなりました。

これまでは毎日のように走り回っていたので、健康なんてほとんど気に掛けることがありませんでしたが、健康な身体を意識し、最低でも週2回はランニングに行くようになりました。

それからというもの今まで朝起きるのがしんどく感じていたのにスッキリと起きることができるようになりました。

さらに、ランニングに行き、汗をかくことでこれまでニキビなど顔や身体にあった吹き出物が無くなったりと、肌の状態も良くなってきました。

このように健康に気を使うようになってから食生活も変えていっています。

これまでから揚げなどの揚げ物が好きでよく食べていましたが、量を減らしてその分野菜を多めに食べることも意識するようになりました。

そのため、部活を引退してからやや太ってきたかなと感じていましたが、ランニングと野菜の効果で再びスリムな身体に戻ってきました。是非とも不健康な生活が続いていると感じている人々にも同じことをしてもらいたいです。


23歳|学生

ページの先頭へ